2009年10月04日

ポジティブ・ホームシックな休日

今週末はおとなしく、佐賀に留まりました。

映画でも見に行こうかなと思って外に飛びした途端、
「今日は家で映画を満喫しよう!」
と、ポジティブ・ホームシックな心持ちになり、近所のTSUTAYAへ。

借りてきたのは、
「ゆれる」

「かもめ食堂」

そして、またしても「ピンポン」の3作でした。

やっぱり「かもめ食堂」の舞台であるフィンランドに行きたくなってきました。
でも、先日観た映画「プール」の舞台であるタイのチェンマイにも行きたいんだよなぁ。

僕はすぐに外部からの影響を受ける人間なので、そこに同化したくなる自分というものがいます。
そこに頭の先まで浸かりたい。

嗚呼!
なんて無限大!

よくわからない内容の日記となりましたが、僕の頭の中なので、良しとしてください。
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2009年10月03日

迷った分だけ、優しくなれる

http://blogs.yahoo.co.jp/kaorutamu/60581467.html
T教授のブログを読んで、ふとバガボンド31巻の又八と義母の話を思い出しました。

結構通ずるところがあるかなと思いますので、若人にとってはすんなり入ってきやすい題材だとは思います。

すごいなぁ、漫画で表現するってことは。
posted by skabass at 04:42| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fuck執着

先月の26日はいつものように、サルートンに行くべく東京へ赴いた。

朝の6時に佐賀宅を出発し、8時の便で東京へ。

10時頃から、盟友D君の親友諸氏宅へ伺い、その仲間たちと新宿御苑にてお昼寝をした。

僕は初めて新宿御苑に行ったのだが、
「東京の方が緑が多い気がする・・・?」
との思いに駆られた。
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そりゃ寝てしまいますわw

さて、その後はスターバックスでモカジャバフラペチーノを買い、花園神社にて歓談。
僕の仕事に関することを、少しお話しさせて頂いた。
確か、人間の感情が露に出る現場にいることで、より一層人間に対する関心も沸く仕事であれば、そうであるからこそ見たくない部分が見えてしまうことが非常に楽しい、といった内容だったかと。

サルートンまで時間があったので、その後は新宿ピカデリーにて映画「プール」を。
こういう映画が、本当に一番好き。
僕が観覧後まず思ったのは、音楽が2つしかなかったこと。
意図的にそのように映画が構成されたのか、不思議と違和感がない。
あくまでも、日常を日常として身近に身近に作り上げられた世界観が、僕はたまらなく好きだ。
人の笑顔だったり、純粋に母を思う心だったり、美しく表現されていたこの映画を観たとき、いや、観ているとき、涙が出てきてしまった。
忙しくて、自分の興味があることにしか目が届かなくて、そんな生活を送っていたような気がする自分に、とても優しくなれた気がする。
今のところ、今年ベスト。

さて、そこからはサルートン。
H田氏に、
「質の悪い損保社員」と非常に心外な評価をされてしまいましたが、今回もサルートンは面白かった。
K松さんも、まさかのご登場でしたので、さらにテンションがあがり、若干飲み過ぎました。。。
その後の居酒屋?焼き肉屋?では爆睡をかましてしまうなど、横暴がすぎました。。。
反省。

今回のK松さんとのお話で、大変うれしいお言葉を頂きました。
K松さんの評価としては、「いいバランスを保てている」ということ。
僕は仕事で現場の最前線に立つ。
そこで、現場の人間を間近に見る(観る)ことができる。
しかし、一方ではサルートンを始め、プライベートでは経営者や管理職の方々のお話も聞くことができる。
双方の世界を行ったり来たりでき、何が意見の食い違いを生んでいるのか、何がこの関係の中で必要なのかを考えることができる。
そういった状況下でしか、むしろ直面している現実の問題に対し、戦っていくことができないのではあるまいか。
いや、戦うのではなく、答えを探していくことができないのではあるまいか。
僕はそう思うのであり、K松さんと意見が一致した次第である。

俯瞰しているのではなくて、より今後も個としての自分が試される時代になるとは思うので、まだまだ精進しないといけないなと、改めて自分の世界の狭さを痛感した。

その後は、インターネットカフェにてしばし仮眠をとり、早朝から明治神宮へ。
清正井に行ってきましたよ。
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パワーみなぎりました。

ここで、おみくじを買ったのだが、そこに書かれていた僕に必要なもの。
それは、
「謙遜」
でした。。。w
あぁ、思い当たる節がw
合掌。

中国マッサージ店にて3,000円で仮眠をとっていたH田氏と、同じマッサージ店で何故か8,000円で仮眠をとっていたD黒くんと合流し、下北沢にあるお好み焼き屋「おたふく」へ。
激しくうまかった!

そして、下北沢にある喫茶店「いーはとーぼ」へと行く途中、路地裏に「SKA」と大きく看板に出ていたので、僕だけレコードを買いに別行動。
店内に入ると、僕の好きなアーティストのジャケットに載っている人に似た人が店に立っている。。。
まさかと思い、違っていたら嫌だなぁとは思いつつ、意を決して、
「すいません、もしかしてKさんですか?」
「はい、そうですが。。。」
やったーーーーーーーーーーーーー!!!!!という感じです。
感無量。
福岡から来たんですが、初めましてEっていいます。」
と、慌てて間違えて言ってしまいました。
佐賀からでしたねw
まぁどうでもいいが、すこしお話をさせて頂き、機会があれば福岡に来てDJしてもらうことになるかも。
その報告は追ってご連絡します。

さて、お店を出てから、いーはとーぼで合流。
その後、渋谷ハチ公前、スクランブル交差点中央にて、D黒くんが素晴らしい逆立ちを披露し、もはや逆立ちをしに次はどこに行こうかという流れにw

そこから、横浜みなとみらいへ。
大勢のカップルを尻目に、やはりここでも逆立ち。
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飛行機の時間があったので、あまり滞在できなかったが、また行く機会があればのんびり過ごしてみたい。

とまぁ、だらだらと今回の東京を書いてみたが、やはり変わらず充実していた!
思うことは、住んでいたらどうってことない景色も、遠くにいることでまったく変わった景色に映るんだってこと。
地域活性やら、地元の人にしかできないこともあれば、異国の人にしかできないこともあるってことだ。
やっぱり、一つの場所に固執したくはないものですね。

未だに引っかかる青山二郎の言葉を最後に締めます。
「執着なんて、捨ててしまえっ!」
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2009年09月24日

僕の連休〜2009秋〜

今日は連休明けで久しぶりの出勤。

連休は、久しぶりにゆっくりすることができた。

映画見たり、読書したり、買い物に行ったり、ゲームしたり。

以下は、連休中に共に過ごしてくれた仲間たち。







新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

新・ゴーマニズム宣言SPECIAL 台湾論

  • 作者: 小林 よしのり
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2000/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)




この2点は会社の上司が僕のために実家から取り寄せてくれたもの。
先日「天皇論」をお貸ししていたので、そのお礼だそうな。
台湾論に関しては未だ読んでいないが、国際情勢に関しては白紙に近い僕にとってはこの手の書物は主観も客観もなしに読む。


ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第1部〉泥棒かささぎ編 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 文庫





ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第2部〉予言する鳥編 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 文庫





ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)

ねじまき鳥クロニクル〈第3部〉鳥刺し男編 (新潮文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1997/09
  • メディア: 文庫




以前、盟友Dくんに勧められて放置していたもの。
「ノルウェイの森」もそうだったが、不思議な読後感と頭痛を伴ってしまうのは僕だけだろうか?
吸い込まれるように読んでしまうのだが、自分自身に重力を感じなくなるような、不思議な感覚は何だろうか。
次のおすすめ作品は何かな?


沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

沈まぬ太陽〈1〉アフリカ篇(上) (新潮文庫)

  • 作者: 山崎 豊子
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2001/11
  • メディア: 文庫




書店でピックアップされていたので読んでみたら、ぐっとのめり込んでしまった。
まだ読んでいる途中。


氷川清話 (角川文庫ソフィア)

氷川清話 (角川文庫ソフィア)

  • 作者: 勝 海舟
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1972/04
  • メディア: 文庫




実家から盗んできた本。
勝海舟の生き方とかそういった類いのもの。
「なあに、熟考の上で決行すれば、やれないことは天下にないさ。」
と軽く言ってみるところがかっこいい。


現代思想の断層―「神なき時代」の模索 (岩波新書 新赤版 1205)

現代思想の断層―「神なき時代」の模索 (岩波新書 新赤版 1205)

  • 作者: 徳永 恂
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • 発売日: 2009/09
  • メディア: 新書




未読。



個人的に、吉高由里子が好きなので観てみたら、案外面白かった。
この手の「生きる」ことをダークに表現しているものは好き。



お笑い映画でした。



もう5回?ぐらい観てます。
窪塚がどうとかじゃなくて、僕の中に眠る童心をくすぐります。
小学校のとき卓球してたし。



これも何回も観てます。
というか、好きすぎてDVD買ってしまいました。
まとまりのないストーリー展開ではあるが、着地点で一つに収束するという、なんとも不思議な映画。
でも、いっつも最後は泣いちゃうんだよなぁ。


実況パワフルプロ野球ポータブル4

実況パワフルプロ野球ポータブル4





買ってしまいました・・・。
こうやって、僕は現在のプロ野球の知識を得ているわけです。。。


あぁ、金がない。。。

けど、CIEMAに映画も観に行きたいしなぁ。
どなたか、一緒に行きません?(笑)
posted by skabass at 22:49| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月10日

実は

先週の土曜日、暇だったんで阿蘇に遊びにいっている途中、事故に遭いました(笑)。

信号停止中に後ろから来た相手車両に被追突したものです。
なので、過失はもちろん0:100です。

人生で初めて被害事故に遭いました。

仕事柄、事故処理はお手の物。

そこまでムチウチはひどくないものの、人身事故扱いにし、現在整骨院にて通院治療中です。

ざっと見積もってみました。
自賠責保険慰謝料計算基準は、実通院日数と総治療日数を元に計算します。

例えば、これから3ヶ月間通院し(@)、実際に通院した日数が50日(A)だとすると、
総治療日数:90日・・・@
実治療日数:50日・・・A
(@とA×2のいずれか低い方)×4,200円という計算になります。
なので、この場合、
90日×4,200円=378,000円が慰謝料となります。

また、相手保険会社の慰謝料計算基準はこれと異なりますので、どのようになるのか分かりませんが、最低上記金額は保証されております。

以上は、相手保険会社が支払う(本来は任意保険会社が自賠責保険分を立て替えておくという形ですが、ややこしいので省略)のですが、さらに、僕が乗っていた車両の保険で、搭乗者傷害保険という保険からも保険金が出ます。
保険会社によって支払い基準は異なるのですが、大方の保険会社は「部位・症状別払い」という方式です。
今回、僕はムチウチ(頸椎捻挫)なので、通院1〜4日では10,000円の支払い。
通院5日以上は、一律50,000円の支払いとなります。
もちろん、その名の通り、部位や症状によって基準額は異なります。
ご心配の来年度の保険料アップもありません。
被害事故に遭って、保険料が上がってもらっては困りますからね。

よって、最終積算額は、428,000円となります。
※相手保険会社の代理店と僕の家族が馴染みの代理店なので、慰謝料の大幅アップが見込まれてはおりますが。

いかがでしょうか。
保険会社に勤める事で腐ってしまった僕の心は。
自分でも、「あぁ、真っ先に慰謝料の計算をするなんて」と思います。
まぁ、被害事故に遭って、もらえると分かっているものがあればもらうのは別に構わないのでは?と思いはしますので、一つの経験としてとらえようと思っています。

僕のブログをご覧の皆さん、事故に遭ったら、ご連絡頂ければと思います。

ただ、一つ勘違いしてはならないのは、調子に乗るな、ということ。
正味、ムチウチで4ヶ月以上通院するのはよくないです。
まぁ、病院の先生が通院しろというのであれば仕様がないのですが、必要以上に保険会社の提示額に文句をつけると訴訟になりますので、ご注意。
事前に保険会社は病院に医療調査を入れており、できる限りの準備を裏で進めておりますので。
まぁ、ケースバイケースなので、すべてを一概には言えませんがね。

よし、これでベルリン資金が大幅に・・・
いや、治療に専念します。
posted by skabass at 20:55| 福岡 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月08日

たまには



こういう歌で、癒されてます。

なんていい歌なんだ。。。
posted by skabass at 21:22| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月06日

んー悲しい。

現在、ある被害者と毎週面談している。

その被害者は、79歳のおじいちゃんと、その娘さん。
娘さんは、話ができないほどの重度の障害者である。

通常、事故が起きてすぐに連絡をとり、今後の対応をしていくのだが、電話が使えないという。
というのも、料金を長期的に滞納しており、電話が止められている状況だ。
なので、自宅まで足を運ぶ意外、コンタクトのしようがない。

というわけで、毎週、ことあるごとに通っている。

訪問初日、事故当時の過失問題や、今後の対応は我々保険会社に一任するのでと、被害者でありながらも感情的にならず、むしろとても穏やかに接して頂き、好印象を持った。

しかし、先日、がらりと態度を変えられた。

「何か、子供が障害者である場合の補償はないのですか?」

そんなものは何もない。
しかし、僕にとって、その考え方はとても醜く、不快に感じた。

僕は生まれてこのかた、正直、お金に困った事はあまりない。
なので、経済的に苦しい状況に人間がどのように思うのか、考える事ができない。
むしろ、考えるべきではないのかもしれないが、仕事柄、相手の立場になって考える事が求められるため、僕はできる限り相手の気持ちを理解しようと努める。

ただ、今回ばかりは相手の気持ちがわからない。

言葉は悪いが、自分の子供を使って金銭を要求するなんて、悲しすぎる。

相手が父子家庭であるため、おじいちゃんを主婦とみなし、休業損害の説明をした。
とても気が乗らなかったが。


現代社会に潜む格差。

それに誘因されて沸き上がる心の格差。

非常に悲しい現実を目の当たりにし、土日の間、僕は少しばかり悲哀な心持ちになり、穏やかにはいられなかった。

いろいろな事を考えたが、行き着いた答えは、「与えられた状況を理解し、可能性を生み出す一歩を踏み出すこと」だった。
今、自分が何をしているのかを知らねば、他人との絡み方もうまく把握できない。
そこから、社会が生まれるのだから。
もし、そこに他人が介在されなかったのであれば、そこに活路は見えないだろう。

どんなに貧しかろうが、どんなにお金持ちになろうが、心の格差を広げてはならない。
自分の状況を把握する、動く。
僕は、「沈まぬ太陽」を読みながら、そう思うのである。
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2009年08月31日

大学生を羨ましがってるのか・・・?

先週の土曜日は大名塾。

塾後の夕方、T教授からのディナーのお誘いを断るはずがなく、ご一緒させて頂いた。

薬院「享楽」へと歩く途中、現在大学4年生のKさんと遭遇した。
T教授の「一緒にどう?」という問いかけに、即ご一緒するKさんの決断力には脱帽しますw

酒宴の席では、いつの間にか酔いがすすんでしまい、少ししゃべりすぎたかな・・・と反省してますが、ふと話題大学生にしかできないことに。

僕がKさんに伝えた事は、恐らく以下のような事。
酔っぱらっていたので、定かではありませんが。。。

「是非旅行に行ってください。」ということ。

大学生と社会人の大きな違いは、時間。
時間と言っても、使い方次第で捻出できる事はできますが、まとまった時間を作る事はなかなかに難しい。

なんといっても、旅行に行きたいと思っても、すぐにはいけない。
これが一番大きいのかもしれない。

個人的に、旅行は人生にとってとても大切な時間だと思う。
旅行の中で、自分で見た事がある、やったことがあるというのは、将来においてその事柄とその人の距離を縮めることになる。
距離を縮める事で、その人の行動規範は拡大され、より広い視点で物事を見つめる事ができ、さらに自分自身を見つめる事ができる。
そうして、新たな自分と会う事ができる。
まぁ、できない事もあるだろうが、可能性は広がる。

僕は、「可能性=自分」という考えを持っている。
よく「可能性は無限大だ」というかっこいい言葉を耳にするが、僕の中では「自分は無限大だ」と傲慢にも思っている。

少しずつでもかまわないので、自分を広げていけたら、どのような世界が待っているのだろう。
そこに終わりはない。
少しばかり、本居宣長の門下生の話に似ている。
門下生の一人(名前は忘れました)が、宣長に対して言った。

「私は世の中のありとあらゆる遊びを経験した。しかし、勉学ほど面白い遊びは他にない。」

まとめると、酒宴の席ではこういうことをKさんに伝えたかったのだと思います。

なぜでしょうか?

羨ましいから?

いや、そんなことはない!
平日遊べない分、しっかり土日遊んでおります。

今度はベルリンだぜ。
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2009年08月19日

遠路はるばるお越し頂いて

今日は、交通事故で入院されている被害者の方とお会いしてきた。

というのも、僕の仕事というのは、うちの会社の契約者が加害者となった場合に、被害者にお詫びと今後の対応をすること。
「加害者の代行」と表現すれば伝わるだろうか。
加害者の代わりに治療費を支払ったり、休業補償(お仕事を休ませてしまった分の補償)をしたり、慰謝料を払ったり。

正直、被害者の方の中には激昂される方もおり(むしろ、こちらの方が多い?)、過去には怒鳴られっぱなしで挨拶が終わった経験もあるわけで、対応に非常に気を使わなければならない。

過去の苦い経験が脳裏をよぎるが、そんなのおかまいなし。

今回は、60代女性。

うーん、情報がなさすぎる。。。

が、行かねば誰が行く。

いざ。

というわけで、武雄市病院まで車を走らせた。


病院に到着し、いよいよ被害者面談。

病室で出迎えてくれたのは、深々とお辞儀をされている人の良さそうな初老の女性。

「今日は遠路はるばるお越し頂いて、ありがとうございます。」

なんていい人だ。

この前2時間弱も僕を怒鳴り続けた○○!この女性を見習え!という小さな自分を押し殺しながら、被害者の方とお話をさせて頂いた。

どうやら、農家を営んでおられるようで、事故当時、直売所へ葡萄を運んでいたとのこと。
事故の衝撃で葡萄は見るも無惨な形になってしまったそうだ。
お身体の怪我をよそに、延々と葡萄の話をされる被害者の方に、なぜか僕は涙を流してしまった。

「私たちが作ったものは、是非食べてもらって、それで喜んでもらいたい。それが私たちにとって一番嬉しい。」

将来、僕に子供ができて、もし、その子供が事故で亡くなったとしたら。
僕はそうとらえて、涙を流さずにはいられなかった。

葡萄などの作物に費やす年月と、子供を育てる年月には明らかに違いはあるが、生きて死ぬという人生の「春夏秋冬」に表せば、あまり違いはないのではなかろうか。

僕はそう思い、また涙を流したのである。


こんな僕に、被害者の方は優しく、
「今日は遠路はるばるお越し頂いて、ありがとうございました。お気をつけて、お帰りくださいね。あっ、あなたたちはベテランだから、事故は起こさないわね。」
と言ってくれた。

やっぱりこの仕事、楽しいぞ。
posted by skabass at 21:50| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月14日

最近買ったの


官僚たちの夏 (新潮文庫)

官僚たちの夏 (新潮文庫)






男子の本懐 (新潮文庫)

男子の本懐 (新潮文庫)

  • 作者: 城山 三郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1983/01
  • メディア: 文庫





神去なあなあ日常

神去なあなあ日常

  • 作者: 三浦 しをん
  • 出版社/メーカー: 徳間書店
  • 発売日: 2009/05
  • メディア: 単行本





人生論 (新潮文庫)

人生論 (新潮文庫)

  • 作者: トルストイ
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2000
  • メディア: 文庫




という感じです。

実は、会社の社内報に小さく掲載されていたクイズに答えて、図書カード1,000円分が当選してしまったのですw
意外と「5名様に当たります」的なクイズの抽選には、誰も投稿しないものなのです。
ましてや、仕事の合間を縫って投稿するなんて。

さらに、先月実家に帰ったときに、お母さんから何故か図書券2,500円を頂いておりましたw
合計3,500円分の図書券を持って、書店に立ち寄り、実質の出費は235円。
本も買い方ですな。

ちなみに、以下はその前に購入したもの。


限界芸術論 (ちくま学芸文庫)

限界芸術論 (ちくま学芸文庫)

  • 作者: 鶴見 俊輔
  • 出版社/メーカー: 筑摩書房
  • 発売日: 1999/11
  • メディア: 文庫




初めて大名塾に参加したときに、気になった本。
ちょっと読んでみましたが、冒頭から「芸術とは、楽しい記号と言ってよいだろう」と始まるところから面白い。
すぐに読破しちゃいそうな感じです。






実は、ドラクエが好きなのです。


いろんな刺激が平日も休日も関わらずに押し寄せてくれるので、最近は少し寝不足です。
でも眠くない自分が、大好きです。
posted by skabass at 18:55| 福岡 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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