塾後の夕方、T教授からのディナーのお誘いを断るはずがなく、ご一緒させて頂いた。
薬院「享楽」へと歩く途中、現在大学4年生のKさんと遭遇した。
T教授の「一緒にどう?」という問いかけに、即ご一緒するKさんの決断力には脱帽しますw
酒宴の席では、いつの間にか酔いがすすんでしまい、少ししゃべりすぎたかな・・・と反省してますが、ふと話題は大学生にしかできないことに。
僕がKさんに伝えた事は、恐らく以下のような事。
酔っぱらっていたので、定かではありませんが。。。
「是非旅行に行ってください。」ということ。
大学生と社会人の大きな違いは、時間。
時間と言っても、使い方次第で捻出できる事はできますが、まとまった時間を作る事はなかなかに難しい。
なんといっても、旅行に行きたいと思っても、すぐにはいけない。
これが一番大きいのかもしれない。
個人的に、旅行は人生にとってとても大切な時間だと思う。
旅行の中で、自分で見た事がある、やったことがあるというのは、将来においてその事柄とその人の距離を縮めることになる。
距離を縮める事で、その人の行動規範は拡大され、より広い視点で物事を見つめる事ができ、さらに自分自身を見つめる事ができる。
そうして、新たな自分と会う事ができる。
まぁ、できない事もあるだろうが、可能性は広がる。
僕は、「可能性=自分」という考えを持っている。
よく「可能性は無限大だ」というかっこいい言葉を耳にするが、僕の中では「自分は無限大だ」と傲慢にも思っている。
少しずつでもかまわないので、自分を広げていけたら、どのような世界が待っているのだろう。
そこに終わりはない。
少しばかり、本居宣長の門下生の話に似ている。
門下生の一人(名前は忘れました)が、宣長に対して言った。
「私は世の中のありとあらゆる遊びを経験した。しかし、勉学ほど面白い遊びは他にない。」
まとめると、酒宴の席ではこういうことをKさんに伝えたかったのだと思います。
なぜでしょうか?
羨ましいから?
いや、そんなことはない!
平日遊べない分、しっかり土日遊んでおります。
今度はベルリンだぜ。
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